【М15ドラフト】セカンド
2014年10月31日 TCG全般
こりずにМ15をやろうと思ったけれど、中々卓が立たなさそうなので、
KTK4-3-2-2へ。
8-4はもうやらん。
なぜなら2没するから。
で、ピックは【1-1】マーダラスカットから、【1-3】で流れてきた《足首裂き》を取り、マルドゥを狙う。ちなみに【1-2】は《僧院の速槍》(ピック理由はチケだから)。
【1-3】で三色カード取るんかいな、と思われる方もいると思います。というか、フツーそうなのかもしれませんが、私の方針が三色だろうが一定以上の強力カードを早めにピックするというものなのです。
理由は、
1 一枚で勝てたり、これ引いたら、というのがないとわりとつらい
2 無難に2色中心ピックをやっても勝てない事が多い
3 土地を早めにとれる
4 タルキールはKP高く、プレイアブルなカードが多いため、カード足りないことが少ない
というもの。
1と2に関しては無難に赤白やって、マナフラ、マナ事故→後半2マナクリひく、さっぱり間に合わない。
というような流れがあり、赤白というアーキは実は《ラッパ》に依存しているじゃないかと思う程で、ラッパとれんとラッパうてんと勝てん。そんなのが自分の中にあって、リスキーなのです。
3は早めに色決めるから、土地取り易い、というもの。
目標は4枚。ペーストしては1パック目に1~2。2パックめに3枚。3パック目に4枚揃うという感じか。3パック目はみな取りにかかるので、高いです。
だからその逆を行こうという戦略。
4はそのまま。序盤から色替えしても足りる。
三色だから受けもひろい。土地をしっかりとってれば、ダブシンじゃない限り気にならない。
という流れで出来たのが写真2だがフェニックスがパックから噛み合ったぐらいで、決め打ちの恩恵は少なかった。だが、ラッパ2枚とバーランハゲのトリプルバーランに加え、ポニー2枚とトークン3体は強く、優勝。でも、微妙なデッキではある。
もうこの環境まったく勝てんのだけど、という方は一度このピック方針、試してほしい。
たぶん、勝てないけれどね^^
で、前置きはここまで。
本番のМ15ドラフト。スイスです。スイスが一番たのしい。
М15のドラフト方針はKTKより簡単です。
とにかく、チケを取ること。
チケが出る事を願うこと。
祈るのです。
《かき立てる炎》を!
で、今回は出ませんでしたが、《戦場の鍛冶場》先生が出てくれたので、これで5チケは確保。
2勝すれば、トントンか。正直デッキわりと強いし、全勝あっても、スイスで全敗なんかせんやろー(ホジホジ)。
【1戦目】
ガラク!
しかも光っていらっしゃる
3回もガラク出されて負け。このカードはあかん。
【2戦目】
チャンドラ!
そして、 ラブルマスター
あんた、なんで負けてんの。
勝てるわけなし。
【3戦目】
バイじゃないのかよ。
まーいいけど。
相手二ターン目。ペガサス
相手三ターン目。アジャニのなかーま。
コンボ決まっとるやん。
こっちグリフィンで、ペガサスを止めようとするも。
相手白模範。
噛み合い過ぎ。無理ゲー。ていうか、相手白単ぽい。
まあラッキーパンチやろ。気を取り直して2ゲーム目。
今度はこっちが2ターン目ペガサス。3ターン目なかーま、で逆コンボ返し。
だが……あいてもペガサスからなかーま。
しかも、こっちのペガにナベをはられ、変な3マナアーティファクト(回復するやつね)
まではられたあげく、こっちの警戒オーラはったなかーまがピラーで除去される。
素敵な噛み合い^^
スイス怖い。みんな強過ぎ。М15とかやり損。
KTK4-3-2-2へ。
8-4はもうやらん。
なぜなら2没するから。
で、ピックは【1-1】マーダラスカットから、【1-3】で流れてきた《足首裂き》を取り、マルドゥを狙う。ちなみに【1-2】は《僧院の速槍》(ピック理由はチケだから)。
【1-3】で三色カード取るんかいな、と思われる方もいると思います。というか、フツーそうなのかもしれませんが、私の方針が三色だろうが一定以上の強力カードを早めにピックするというものなのです。
理由は、
1 一枚で勝てたり、これ引いたら、というのがないとわりとつらい
2 無難に2色中心ピックをやっても勝てない事が多い
3 土地を早めにとれる
4 タルキールはKP高く、プレイアブルなカードが多いため、カード足りないことが少ない
というもの。
1と2に関しては無難に赤白やって、マナフラ、マナ事故→後半2マナクリひく、さっぱり間に合わない。
というような流れがあり、赤白というアーキは実は《ラッパ》に依存しているじゃないかと思う程で、ラッパとれんとラッパうてんと勝てん。そんなのが自分の中にあって、リスキーなのです。
3は早めに色決めるから、土地取り易い、というもの。
目標は4枚。ペーストしては1パック目に1~2。2パックめに3枚。3パック目に4枚揃うという感じか。3パック目はみな取りにかかるので、高いです。
だからその逆を行こうという戦略。
4はそのまま。序盤から色替えしても足りる。
三色だから受けもひろい。土地をしっかりとってれば、ダブシンじゃない限り気にならない。
という流れで出来たのが写真2だがフェニックスがパックから噛み合ったぐらいで、決め打ちの恩恵は少なかった。だが、ラッパ2枚とバーランハゲのトリプルバーランに加え、ポニー2枚とトークン3体は強く、優勝。でも、微妙なデッキではある。
もうこの環境まったく勝てんのだけど、という方は一度このピック方針、試してほしい。
たぶん、勝てないけれどね^^
で、前置きはここまで。
本番のМ15ドラフト。スイスです。スイスが一番たのしい。
М15のドラフト方針はKTKより簡単です。
とにかく、チケを取ること。
チケが出る事を願うこと。
祈るのです。
《かき立てる炎》を!
で、今回は出ませんでしたが、《戦場の鍛冶場》先生が出てくれたので、これで5チケは確保。
2勝すれば、トントンか。正直デッキわりと強いし、全勝あっても、スイスで全敗なんかせんやろー(ホジホジ)。
【1戦目】
ガラク!
しかも光っていらっしゃる
3回もガラク出されて負け。このカードはあかん。
【2戦目】
チャンドラ!
そして、 ラブルマスター
あんた、なんで負けてんの。
勝てるわけなし。
【3戦目】
バイじゃないのかよ。
まーいいけど。
相手二ターン目。ペガサス
相手三ターン目。アジャニのなかーま。
コンボ決まっとるやん。
こっちグリフィンで、ペガサスを止めようとするも。
相手白模範。
噛み合い過ぎ。無理ゲー。ていうか、相手白単ぽい。
まあラッキーパンチやろ。気を取り直して2ゲーム目。
今度はこっちが2ターン目ペガサス。3ターン目なかーま、で逆コンボ返し。
だが……あいてもペガサスからなかーま。
しかも、こっちのペガにナベをはられ、変な3マナアーティファクト(回復するやつね)
まではられたあげく、こっちの警戒オーラはったなかーまがピラーで除去される。
素敵な噛み合い^^
スイス怖い。みんな強過ぎ。М15とかやり損。
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